Award History
2016. 9 | 2016年グッドデザイン賞受賞「room’s」 |
2018. 2 | 2018年ドイツiFデザインアワード受賞「room’s」 |
2018. 9 | 2018年グッドデザイン賞受賞「bi×sole」 |
2019. 2 | 2019年ドイツiFデザインアワード受賞「bi×sole」 |
2019. 4 | 2019年ドイツレッドドットデザインアワード受賞「bi×sole」 |
2019. 10 | 2019年OMOTENASHIセレクション特別賞受賞「room’s」 |
2020. 4 | 2020年ドイツレッドドットデザインアワード受賞「room’s PLUS」 |
2022. 4 | 2022年ドイツiFデザインアワード受賞「bi×sole HOON」 |





iFデザイン賞
iFデザイン賞は、世界三大デザイン賞の一つとされ、ドイツ・ハノーバー工業デザインが毎年主催する、全世界の優れたデザインを選定するデザイン賞です。65年にわたり国際的に権威のあるデザインアワードとして、またiFは優れたデザインの証として広く認知されています。賞は、プロダクト、パッケージ、コミュニケーション、サービスデザイン/UX、建築、インテリア、プロフェッショナルコンセプトの7分野で構成されています。2022年には、世界各国132名のデザイン専門家が57カ国/地域から集まった約11,000件を上回る応募デザインが厳正に審査されました。

グッドデザイン賞
グッドデザイン賞は、財団法人日本産業デザイン振興会の主催で、一年に一度、デザインが優れている製品に贈られる賞です。日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。プロダクトからビジネスモデルやイベント活動など幅広い領域を対象とし、グッドデザイン賞を受賞した製品には、Gマークを表示する事ができます。Gマークは「品質の良さ」「使いやすさ」「商品としてのバランスの良さ」が認められたものが付けられるマークであり、この社会的価値は大変高く認知され、生活者の方々に親しまれています。

レッドドットデザイン賞
レッドドットデザイン賞は、1955年に創設された国際的に権威のあるプロダクトデザイン賞で、ドイツのエッセンにあるノルトライン・ヴェストファーレンデザインセンターが主催しています。過去2年以内に製品化されたデザインを対象に、デザインの革新性、機能性、人間工学、エコロジー、耐久性など9つの基準から審査され、優れた製品に贈られます。2020年には、60カ国/地域から集まった6500件を上回る応募デザインが国際的に有名な専門家から構成される40人の審査委員会により審査されました。

おもてなしセレクション
おもてなしセレクションは、本活動の主旨に賛同いただいた企業・団体により構成され、OMOTENASHI NIPPON実行委員会と複数のパートナー企業の協力の下で運営されています。「おもてなし」をビジネスの中で実践するコンサルティング・サービス企業やその魅力を伝えるPR・広告領域のマーケティングコミュニケーション企業、国内外の流通関連企業など多彩な特徴をもつメンバーが集まり「OMOTENASHI」の発信・流通拡大に取り組んでいます。